「バーレスク」

映画「バーレスク」を映画館で観た。
クリスティーナ・アギレラ演じる田舎から都会に出てきた女の子がショーの舞台で成功するシンデレラストーリー。
主人公は最後まで特に挫折する事もなく、ストーリーは気持ち良く進んでいく。笑 

配役なんかが「プラダを着た悪魔」に似てる気がしたが、それと違って性格的にキツい人が出て来なくて観やすい作品である。
いや、観やすいかどうかはお色気ショーに抵抗が無ければの話か。自分は観やすかったのだが。笑

お色気ショーと言っても際どいシーンは殆どないので、それほどエロを感じる訳でもない。
AKB48の「ヘビーローテーション」のPVで彼女達が着ている下着のような衣装を、この映画の登場人物はショーで着ている。
個人的にはAKB48の方に魅力を感じるのだが、AKBは子どもっぽくて好きじゃないって人はこちらの方々の方が気に入るかも。笑

主演のクリスティーナ・アギレラ、お顔をじっくりと眺めたことがないから分からなかったけど可愛らしい顔だった。
だけどいつもの歌手のクリスティーナ・アギレラの画像を見てみると全然違う顔で、気合入れたメイクをしてるんだろうな。笑

クリスティーナ・アギレラのロマンス、劇場の経営問題のシーン以外は殆どショーのシーンが占めている。
この映画の見どころはショーの場面であり、これが楽しめれば評価は満足いくものとなろう。
自宅のTVで観るより、映画館で観るべき作品であると言える。
歌の場面もそうだけど、綺麗な女優さん方を大画面で楽しめて得した気持ちである。笑

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「ハモンハモン」

実は、ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(準グランプリ)を受賞した名誉ある作品なのだ。笑

だけどペネロペ・クルスがおっぱい吸わせすぎだろうって事ばかり印象に残る作品。笑


この映画は人間関係が面白い。最終的に殆どの人が繋がり合っている(色んな意味で)笑。

感情の赴くまま行動していては、人間関係がグチャグチャになってしまうという事が読み取れた。
本能的な感情を抑えて行動しなければ守るものも守れない。


映画の最初のシーンは、闘牛の練習をしているハビエル・バルデムの股間のアップから始まる。
名誉ある作品なのに、TVの深夜放映な理由が分かる気がした。笑

ハビエル・バルデムという俳優は、イケメンという顔立ちでは無いと思うけど、色男を演じさせると抜群に独特な個性を発揮する上手い演技をしていると思う。実際に女が惚れるかどうかは分からないが。笑

ハビエル・バルデムってつい最近ペネロペ・クルスと結婚していたらしい。
実際のキャラも色男で、結構ハマり役なのかもしれない。色男なとこにペネロペ・クルスが惚れたのかなと思った。

この映画の中では素っ裸で闘牛をしたり、ニンニクはセックスに効くとか色んな女に言ってたりして変態なのだが。笑


まぁとにかくこの映画を観て、闘牛のように本能のまま突進してはならないという事を再確認しただけでも観た価値はあったかな。笑

さすがヴェネチア国際映画祭銀獅子賞!君はハモンだ!笑

「最高の人生の見つけ方」その3

結構、何度もTVで放映されているようで、録画されたものをまた観た。

余命宣告ってショックを受ける悪いイメージしか無かったけれど、もし大病にかかって余命が僅かしかないと分かったとしたら、即刻教えて欲しいなと思うようになった。

自分も棺桶リスト(だったっけ?)を作って、死ぬまでに自分がやってみたかったことをやっておきたいし、大事な人に色々と今までの感謝の気持ちを表したい。

もし明日死ぬって分からなかったら、自分も現世でやり残したことがあって成仏できないと思うし(笑)、大事な人には、自分は君をこんな風に大切に思っていて、僕は死んでしまうけれどナントカカントカ・・・と、少しばかり気の休まるような事を言っておきたい。

僕は棺桶リストに何を書くんだろうねーと思ったが、今それを作っても歳を取るたびに考えが変わったりして修正されていくと思うし、死ぬ間際に作るって事に意味があって、本当にやりたい事が書き記されていくんだろうから今は作るまい。笑


この映画では、ジャック・ニコルソンが演じる「仕事で成功するが家庭で失敗する男」と、モーガン・フリーマンが演じる「家庭で成功するが夢を諦める男」が出てくる。
仕事で成功する方は自分が本当にやりたいことだったのかという話題は出てこなかった気がするので、別にその仕事が本当にやりたかったことではなく、仕事がデキる男だったのだと思う。
本当にやりたい仕事をやっていたなら、家庭が上手くいかなくてもそこまで悔やまないような気がする。

もう1人の男は夢を仕事にすることを諦めた。良い家庭が築けたのだから夢を仕事に出来なくてもそこまで悔やむ事かとは思ったけど、頭の良い人の思考というのは違うんだろうなーと思った。

僕は別に仕事がデキる訳でも夢を持っている訳でもない。だけど大事なものが出来た。それを守り抜くことこそ我が夢である!みたいな感じになったらいいなーとか漠然と考える。


最後の方のシーンで、ジャック・ニコルソンが演じる後から亡くなる男が、モーガン・フリーマンが演じる先に亡くなった男に「天国の道案内をしてほしい」とスピーチする場面がある。
こういう考え方っていいよねーと思う。人が亡くなるっていうのはもちろん悲しい事だけど、先に亡くなった人は天国で待っているんだ。僕が早く亡くなったとしたら、大事な人の道案内をしてあげたいなぁ。


最後のシーンでは世界一高い山エベレストに二人の男が埋葬される。自分もこんな所に埋葬されたいな。
もちろんこれは違法行為だ。笑

「スタンド・バイ・ミー」

「人生で二度観る映画」と称されているそうだ。
子ども心には単なる冒険モノと映るかもしれないが、大人になると友情に焦点が置かれそう。
友達はでき、また離れていく。あの時のような友達はもう出来ない。永遠に。
そしてエンドクレジットへの余韻とあの曲が素晴らしい。

「あの時のような友達はもう出来ない。永遠に。」と聞くと、懐古的で後ろ向きな感じがするが、今だって正に、未来から見たあの時を生きている。
だから未来で過去を振り返った時、あの時は楽しかったなと言えるように前向きに今を生きるべきなんじゃないかな。巻き戻せない今を大切にしようと思った。

子ども達はそれぞれ心の闇を抱えている。しかしユーモアを交えて明るい雰囲気を保っている。
リバーフェニックスは抜群にカッコいい。だって「俺って女々しいよな」という情けないセリフを吐いても様になるんだから。

「お前は進学校に行けよ」というようなことをリバーフェニックス演じるクリスが友達に言うシーンは、『グッド・ウィル・ハンティング』を彷彿とさせるものだったな。

橋の上の線路で汽車に追われるシーンは、スリル感がハンパなくて手に汗握る。
このシーンだけの為にこの映画を観てもいいくらい。映画館で観た人がうらやましい。
貰いゲロ連鎖シーンも見どころかな。食事中は観ない方がいいかも。笑

この映画の子ども達は不良で小学生なのにタバコ吸っちゃったりして「食後の一服はたまらんね~」とか言ってるんだけど(笑)、今でもよく使われるこのセリフはここから来てんのかな~とか思ったけど、どうなんだろう。

気になった点は、外国は治安が悪いのに子どもだけで遠くに出歩いたりしたら超危ないんじゃない?ってことぐらいかな。笑

長い映画が多い昨今、時間が短くて観やすいのでオススメです。

「バタフライ・エフェクト」

http://movie.maeda-y.com/movie/00521.htm

『主人公(A・カッチャー)は少年時代、記憶が時折ブラックアウトする症状に悩まされていた。成人後はすっかりよくなったかに見えたが、ある日当時の日記を読み返した彼は、失った記憶を突然取り戻した。しかもその恐るべき記憶を、彼はあとから変更する事ができるのだった。
さて、現在もこの主人公は、幼馴染の少女に恋をしている。ところがその女の子とは、よくわからないうちに疎遠になってしまっていた。なぜ理由がわからないかというと、「何か大変なことがあったらしい」肝心な部分の記憶が失われているからだ。
その虫食い部分の記憶こそが、まさに驚愕の事実というやつで、主人公が覚えていない時間帯にトンデモない事がおきていた事がわかる。ああ、こうなると知ってりゃあんな事するはずないのに! 変えたい、過去を変えたい! ……誰もがそう思うだろう。
そして、この主人公にはそれを行う能力があった。失われた記憶の瞬間に向け一種のタイムスリップを行い、史実通りのA選択ではなく、B選択をしてやりなおす。そういうことができる能力があったのだ。
「そうか、よかったね、じゃあハッピーエンドだね」と思うだろうか。それはあまりにお気楽な発想というものだ。この映画のタイトルは『バタフライ・エフェクト』。蝶のはばたきが地球の裏側では竜巻を引き起こすという、カオス理論を象徴する言葉だ。つまり、「主人公が良かれと思って変えた過去のちょっとした選択が、とんでもない未来を巻き起こす」のである。
彼は、愛する彼女の人生を救うために過去に戻って「誤り」を修正したはずだった。しかし時間の法則はあまりに残酷で、彼女と彼の人生は、主人公がまったく 予想もしなかった方向に転落してゆく。そして、そのたびに彼は何度も過去に戻り、自らの人生をやり直すのだ。たとえ何度地獄を見ることになろうとも……。 これは愛する女性のため、気まぐれで残酷な「運命」に挑みつづけた、ひとりの男の物語だ。 』





この映画は一般ウケする作品ではないかもしれないけれど、個人的に好きだった。
この映画を観て思ったのはやっぱり過去は変えられないということ。
だから現状を見て、過去を振り返らずこれからのことを考えて生きていくのがいいなと思った。

そして「バタフライ効果」っていうのはありそうな気がする。
バタフライ効果っていうのは初期値の小さな差が将来的に大きな違いとなって表れるというものだったと思う。
人って小学校ぐらいまではみんな同じような気がするけど、中学校ぐらいから一人ひとりの違いが顕著になってくるような気がする。
やっぱり育った環境によって、考え方や進路や住む世界といった方向性も違ってくる。

生まれた時は二つの点[ . . ]として近くに存在していたとしても、ベクトルが逆を向いていれば[ \ / ]のように、成長するにつれてV字型に進んで離れて行き、その後は交わることはない。
だけど逆に、Vの逆の形でベクトルが向いているとしたら、どんなに離れていても時間がかかったとしても、結局交わっていくことになる。これを運命の出会いと言います。笑

だけど交わった後に交差して、結局はV字となってしまうこともある。これが別れ。

だけど交わった後に上を向いて同じ方向にベクトルが向いて進んでいく[ ↑ ]こともある。



話がそれたけれども、そんな人の運命の出会いや別れを感じさせる作品でした。
プロフィール

Johnny

Author:Johnny
I guess you could say that freaks are my heroes.
「はみ出し者が、僕のヒーローなのかもしれない」

by Johnny Depp

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