映画監督・松本人志

松本人志はハナからウケる映画を作ろうとはしていないだろう。
そういう芸風だし、彼は既に長年ファンであろう”顧客”を持っている。
最初からリピーターが付いているためウケる映画を作る必要がない。
独自性を持たせて生き残るマーケティング手法だったかな…?
だから大赤字にならなければ採算は取れるのだろう。

中途半端に面白くないより”最低映画”と評価される方が好ましいだろう。
どんだけ面白くないんだろう…観てみて本当に面白くなければ人に話して、どんだけ面白くないんだろう…観てみようの連鎖が始まる。
最低映画監督エド・ウッドの作品が歴史に埋もれることなく未だ鑑賞する人がいるのもその為だろう。
最低映画だよ!と言って宣伝するのは金儲けの臭いがして嫌な感じがするが、自然と最低映画という宣伝を皆がしてくれている。
この辺りは映画通の松本ならではの実力で運も引き寄せたかな。計算していたなら凄い。

恐らく「大日本人」が面白いと感じた人や松本のファンは次回作にも足を運ぶだろう。
型外れなことをしても「さすが松本」と受け入れられる。
だから松本は一般世間からウケるかどうかをを気にすることなく、質の高い映画を製作することに集中できる。
映画界の常識を覆すような作品を作ってくれないだろうか。北野武と共作したりすれば面白いことになりそうだけど。






スポンサーサイト

今年のアカデミー賞

作品賞:『スラムドッグ$ミリオネア』

監督賞:ダニー・ボイル 『スラムドッグ$ミリオネア』

主演男優賞:ショーン・ペン 『ミルク』

主演女優賞:ケイト・ウィンスレット 『愛を読むひと』

助演男優賞:ヒース・レジャー 『ダークナイト』

助演女優賞:ペネロペ・クルス 『それでも恋するバルセロナ』

脚本賞:『ミルク』

脚色賞:『スラムドッグ$ミリオネア』

撮影賞:『スラムドッグ$ミリオネア』

編集賞:『スラムドッグ$ミリオネア』

美術賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

衣装デザイン賞:『ある公爵夫人の生涯』

メイクアップ賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

作曲賞:『スラムドッグ$ミリオネア』

歌曲賞:"Jai Ho" 『スラムドッグ$ミリオネア』

音響賞:『スラムドッグ$ミリオネア』

音響編集賞:『ダークナイト』 

視覚効果賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

外国語映画賞:『おくりびと』 / 日本

長編アニメ映画賞:『WALL・E/ウォーリー』

長編ドキュメンタリー映画賞:『Man on Wire』

短編ドキュメンタリー映画賞:『Smile Pinki』
短編アニメ映画賞:『つみきのいえ』

短編実写映画賞:『おもちゃの国』

ジーン・ハーショルト友愛賞賞:ジェリー・ルイス

受賞数(2部門以上のみ)
8 『スラムドッグ$ミリオネア』
3 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
2 『ミルク』『ダークナイト』


最も期待された『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞といったビジュアル面で評価されただけに終わった。

一方で、『スラムドッグ$ミリオネア』が作品賞、監督賞など8冠を獲得し、作品としての内容や完成度が評価されたのであろう。
主演・助演俳優陣の受賞者がいない中での最優秀作品賞が光る。


主演・助演俳優陣ではブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、メリル・ストリープなどは受賞ならず。
ケイト・ウィンスレット、ヒース・レジャーは前評判通りだったかな。

ショーン・ペンの『ミルク』、ペネロペ・クルスの『それでも恋するバルセロナ』にも注目してみた方が良いだろう。


外国語映画賞を獲得した『おくりびと』。
観ときゃ良かったな~
暗そうだからといって観ないようにするのは今後止める!!笑

去年鑑賞した映画の点数

※一部変更があります。

魔法にかけられて
2+2+2+2+2=10点

デトロイト・メタル・シティ
2+2+2+2+2=10点

ザ・マジックアワー
2+1+2+2+2=9点

ダークナイト
2+2+2+2+1=9点

スウィーニー・トッド
2+2+2+2+1=9点

最高の人生の見つけ方
2+2+2+2+1=9点

Mr.ビーン カンヌで大迷惑!?
2+2+2+1+1=8点

WALL・E
2+1+1+2+2=8点

パコと魔法の絵本
2+1+1+2+2=8点

崖の上のポニョ
2+2+1+2+1=8点

マイ・ブルーベリー・ナイツ
2+2+1+1+1=7点

私がクマにキレた理由
1+2+1+2+1=7点

恋空
1+2+0+2+2=7点

ゲット・スマート
2+1+1+1+1=6点

ハンコック
2+1+1+1+1=6点

アイ・アム・レジェンド
2+1+1+1+1=6点

バイオハザード3
1+1+1+1+1=5点

僕の彼女はサイボーグ
2+1+0+1+1=5点

今年の注目映画

アカデミー賞のノミネートが発表されました!
それを参考に今年の注目映画作品ピックアップしてみました。


『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
☆ブラット・ピット

『チェンジリング』
☆アンジェリーナ・ジョリー

『フロスト×ニクソン』

『ミルク』
☆ショーン・ペン

『愛を読むひと』
☆ケイト・ウィンスレット

『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
☆ケイト・ウィンスレット、レオナルド・ディカプリオ

『スラムドッグ$ミリオネア』

『ダウト ~あるカトリック学校で~』
☆メリル・ストリープ、エイミー・アダムス

『レイチェルの結婚』
☆アン・ハサウェイ

『それでも恋するバルセロナ』
☆ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン

『ワルツ・ウィズ・バシール』


こんなところでしょう。
各映画の見どころやレビューは後日、「観た映画・観たい映画」にて…

ゴールデングローブ賞

先日、ゴールデングローブ賞の発表があったようです。

まず最優秀映画作品賞をはじめ、多くの賞を取ったのは「スラムドッグ$ミリオネア」。
本家のミリオネアが題材のようです。興味深い。

そして何と言っても、最優秀主演&助演女優賞のW受賞となったケイト・ウィンスレットでしょう。
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」、「愛を読むひと」には注目。

それから、最優秀助演男優賞に輝いたのはヒース・レジャー。
主演を食う助演だったので、まぁ妥当でしょうか。


そして近々アカデミー賞のノミネートが発表されるので、こちらも注目。

それをもって今年の注目作品をピックアップしてみようと思います。

テーマ : ゴールデン・グローブ賞
ジャンル : 映画

プロフィール

Johnny

Author:Johnny
I guess you could say that freaks are my heroes.
「はみ出し者が、僕のヒーローなのかもしれない」

by Johnny Depp

フリーエリア
最新記事
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
Flashリバーシ
星が見える名言集100
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード